配車・安全管理研修(関東地区) その1

 平成23年2月26日(土)、千葉県市川市二俣新町のトヨタL&Fカスタマーズセンターに於いて、物流技術研究会主催の「配車・安全管理研修(関東地区)」が開催されました。
 1月に大阪で開催された研修会とほぼ同等のカリキュラムで、会員企業5社(関東地区)から配車担当及び安全管理担当者9名が参加しました。

 

【配車・安全管理研修──カリキュラム】               2011.2.26

 

時間

研修項目

 

 

9301000

開会挨拶 (SR:諸橋浩氏) ・ 参加者の自己紹介

10:001120

事故事例研究(グループ協議/SL:町田慶太氏)

11:301230

センター内 見学 ──改善ステップ体験ゾーン

 

 

 

13:15 1515

協力会社に対する運行・安全管理の取組み
 (グループ協議/SL:町田慶太氏 AL:阪元勝明氏)

15151555

配車・安全管理のこころえ──宮本秀俊副会長 

16001700

懇親会──同センター内レストラン
   閉会挨拶 (VT:土屋友隆氏) 

 

総合司会/AL:阪元勝明氏 撮影/KB:高階信太郎氏、シンク出版    

※AL:アサヒロジ㈱ KB:キリン物流㈱ SL:サントリーロジスティクス㈱

 SR:サッポロ流通システム㈱ VT:㈱バンテック  

■協力会社の追突事故を例に管理上の問題点と防止策を追求

●事故の実態は「過労・居眠運転」
 今回も、第1項目の研修は、研修幹事である町田慶太氏(サントリーロジスティクス㈱)より提供された協力会社の事故事例(名阪国道で発生した追突事故)を元に、各社ではどのように事故に対応しているか事故調査の手法を発表しあうとともに、この事故の真の原因についての考察が行なわれました。

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■4S改善コースの見学──物流現場の改善方法を体験

物流技術研究会 研修 L&Fカスタマーズセンター

●映像と倉庫・パレットの実物によるシュミレーション
 研修項目の2つ目として、今回は、研修場所であるトヨタL&Fカスタマーズセンターの見学ツアーが組み込まれました。

 

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■各社の管理手法、安全への取組み事例を情報交換

 午後からは3番目の項目として、協力会社に対する運行・安全管理について4つのテーマに沿って各社の実践内容を情報交換しました。受講生は2グループに分かれて、各社で「実施している管理手法とその理由」を話し合いました。

 

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■ドライバーの気持ちに沿う感性を大切にしてほしい

──宮本秀俊副会長

宮本秀俊氏 エービーカーゴ西日本(株) 物流技術研究会

 4番目の項目は『配車・安全管理のこころえ』として物流技術研究会の副会長である宮本秀俊氏から、自分が社長を務めるエービーカーゴ西日本(株)での事故防止教育など踏まえ、配車・安全管理担当者としての心構えを述べました。

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■懇親会で担当者同士の親睦を深める

 関西地区の研修会同様、研修メニュー終了後には、センターのレストランスペースで懇親会が開かれました。

 

 

 

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【配車・安全管理研修データ】

<日時>
2011年2月26日(土)9:00~17:30
<場所>
トヨタL&Fカスタマーズセンター

 (千葉県市川市二俣717番地5)
<研修参加者>
北崎隆雄、青沼和也(アサヒロジ㈱)

玉島政和(キリン物流㈱)

小野順平、岡田 暁(サッポロ流通システム㈱)

織田 徹、金井 渉(サントリーロジスティクス㈱)

小林信二、森山幸伸(㈱バンテック)

(順不同・敬称略)

 

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